学校へ行こう!MAX SP

面白かったです、はい。
てか、さかもんた…似過ぎてる!!!もうアレでいいんじゃない???
ホントにいつのまに研究したんだか。
今度、さかもんたの裏側を放送して欲しいくらいですわ。
あと、V6会議(?)で一瞬のうちに岡田君の髪がぶっさんヘアになりました。
あれは、どーゆーマジック使ったの???

水泳

いやいやいや、健ちゃんのブーメラン拝ませて頂きました。
昇天してしまった人が、一体何人いるんでしょう?
あんなに爽やかでカッコよくて、良い身体してて、言うことありません。
流石、井ノ原さんが用意しただけあって、素敵なブーメランが。
健ちゃんも北島康介と泳げて嬉しかったんだろうなー。
フライングして、しかもそれを隠そうとしたところまで、しっかり放送してくれて。
最近、学校スタッフが、V6に対して冷たい…良い意味で。
カッコ悪いところも全部見せてくれるのが、本当に嬉しい。
平泳ぎVSクロールで、まぁ多分、惜しいところで負けてくれたんだとは思うが、
それでも面白かった。
健ちゃん素敵でした。

女子十二楽坊

あの宮城君てすごいよね。
普通、独学であんなに弾けないよ。
今回は、演奏自体を楽しんでる感じだったし。
もし彼が、学校へ行こう!がきっかけで、今の夢を掴んだのなら、
V6ファンとしても喜ばしいことです。
ボランティアとか、やろうと思うことと実際にやるのは違うから。
大学行って留学して、それで、自分をどんどん広げていってください。
でも、すごい繊細だねー。
坂本君怒らせちゃったかも、って気にして、演奏に身が入らないなんて。
感心するばかりです。
さてさて、もう一人の主役の岡田君ですが。
彼の「ダメ」は、勉強できる子の「全然やってない」と同じなんだ、と。
つまりは完璧じゃないだけで、でもそれは、本人にとっては大問題で。
でも流石、V6の楽器担当だけあって、すごかったですね。
全部演奏しきったときの安堵の顔は、V6の岡田准一でした。
役者のときは、終わっても結構採点が厳しそうだからね。

その後が気になる…

学校へ行こう!がきっかけで、それで頑張れた、ってのは本当にすごいと思う。
江藤君の学級日誌にあるように、学校へ行こう!が、
「きっかけ」となる番組であるなら、ずっと応援し続けたい。
学校へ行こう!MAXになって、原点回帰以上の期待を越える面白さ。
馬鹿笑いするのも学生だから大切だけど、
それだけじゃない、頑張ってる学生を、ちょっと怠けてる学生を
それぞれのラインで応援してくれる、それがいい。
普通の学校の力では出来ないことが、テレビだと出来たりするから、
それを学校へ行こう!って番組が担って行ってほしい。