とあるV6ファンの悲しい性
- インターネット技術のIPv6はたまらない。
- 今のWindows Updateのバージョンが6であることを知っていて、ブラウザのアドレスのところに「v6」と出るのをじっと眺めてしまう。
- 多分、バージョンアップしても変えない。
- 車のV6エンジンもたまらない。
- 長野オリンピックの映像が流れるたびに、長野の五輪を思い出してしまう。
- その昔、やわらちゃんが6連覇を達成したとき、新聞に「V6」と書いてあるのを見て、共演するのかと思ってしまった。
- さらに、何で共演するのか、調べてしまった。
- V6の曲がかかった日には、踊りだしてしまう。
- 少なくとも、ペンライトくらいは振ってしまう。
- V6出演番組のBGMがかかるだけでそのシーンに旅立ってしまう。
- うたた寝しているときでも、V6の声が聞こえればすっきり目が覚める。
- 携帯の目覚ましは、着メロがV6の曲でないと目覚めることはできない。
- どんなに機嫌が悪くても、V6を見たり聴いたりすると機嫌が直る。
- 有線でV6の曲がかかったときには、そこがどこであれ、一番良く聴こえる所を探し、そこでじっと佇んでしまう。
- 踊りだしそうになるのを必死に耐えているときもある。
- 何をどうつなぐのか分からないけど、新聞に「V6」って書いてある気がする。
- メンバーの誰かの名前が書いてある気がする時はもっとある。
- どんな売り出し方をされても、自分に言い訳して、同じCDやDVDを複数枚購入してしまう。
ざっと書き出してみましたが・・・自分が悲しくなるよ。
でもまぁ、ファンなんてこんなもんでしょ。
本当はもっとあるけど、まぁ、とりあえず。