海峡を渡るバイオリン

フジテレビの45周年記念ドラマ「海峡を渡るバイオリン」に、
弟がエキストラに毛が生えた感じで出演する、というので真剣に見てました。
弟から聞いていたのは、
「昌鉉が教師になれないって分かって、
失意のうちに聞いたストラディバリの音色に心動かされ、作る人を目指すきっかけとなった」
ってシーン。
それは…ソリストと講演で終わっちゃったぞ!!!
えっ????全カット???と、家族中で失意のどん底
でも、微かな希望を胸に、一応見てました。
そしたら、石原浩二からもらったチケットで行ったコンサートのシーンだった。
多分、弟らしき人を見かけた。
でも…あいつが期待していたより、全然出てない…
前の女の子の方がずっと映ってたな。
残念なやつだけど、まー人生そんなもんで。
とりあえず、あれが弟だと信じ、無事解決となりました。


そういえば、本を一冊読み終わってます。

働くということ

働くということ

ちょっと合わなかったけど、今の若者にない「愛社精神」は、私にも無いんだな〜と。


今日は、早起きして買い物に行って来ました。
たまたま見つけたTシャツとキャミと、あと、黒い靴を買いました。
靴はちとカジュアルかな。
でも、会社用です。
買い物って良いね。ストレス発散になるよ。